PORSCHE 911 GT3

PORSCHE 911 GT3

2017年6月18日日曜日

Promised 997 Interior Carbon Custom 2017 06 18













Auto Fashion Factory Co., Ltd.
AFF1 Yokohama


2017年06月18日


AFF-1


ステアリング部周辺のカスタムから開始です。
上下コラムカバーのアッパー部だけをカスタム。
素材は最新式素材としての艶消しカーボン加工です。 
通称フラットブラックカーボンパネルへと変更です! 

純正採用の構成部位つまりは、
黒いプラスティック素材からの深化です。
洗練されたポルシェのインテリアを最小限に吟味です。
そして艶消しの新素材へと入れ替えで御座います。

カーボンカスタム アラカルトは加速する!


左右セットシンメトリーツインで構成される
小さなさり気ない部品にあえてスポットライトをあててみました。
局部の機能パーツを最新式の強消しカーボン素材でカスタムです。

997後期のポルシェの室内インテリアには、
この引き締まったカーボン素材「炭素繊維素材」が、
これまた違和感無く良く似合うのです!

最新型の新素材はフラットカーボンの
ブラック素材での局部交換作業なので御座います。

最小限の場所に最大限の効果を併せ持つ
高品質な素材をピンポイントカスタムパーツとして投入です。

実はどうでも良いような場所なんかは少しも御座いません。

まずはインテリアセンターコンソールの
サイドプロテクトパネルを左右の交換です。

さらには銀色のプラパーツ
純正の室内ドアオーナーハンドルと呼ばれる
左右の開閉可倒式インナーレバーをフラットカーボンの
ブラック素材にて黒のインテリアに合わせて交換です。

それからガラス越しやドアを開けた途端に、
最初に目に飛び込んで来る部位のカスタムです。
シートの両サイド前倒しレバーの
レバー部アウターパネルだけを、
これまたシックなフラットブラックの雰囲気で仕上げます。
カーボンのブラック素材でさり気なく交換です。

ドライビングシートバックのセンターフックパネルも、
フラットカーボン素材のブラックにてさり気なく交換です。

ここからが本格的な後戻りが出来ない領域へと突入です。
底なし沼 997カーボンカスタム病への始まりなのです。





Toshifumi Kako




















































































































































































































































































































































































































































































2017年6月17日土曜日

箱根界隈  911 GT3 で行く箱根  Nikon D3S

















少し前の撮影画像で御座います!

2016年頃の画像でしょうか!
走行距離がちょうど16666Kmの時に
芦ノ湖周辺はお馴染みの場所 
箱根方面へ出掛けた時の画像でございます!



997  後期 GT3 

日頃はそれほど乗っておりませんが、
たまにこうして箱根界隈に来る程度で御座います!

Toshifumi  Kako